ゲルハルト・リヒター 先生の絵が欲しい
先日は現代アートジュエリーの巨匠、オットー先生と大阪でお会いしてからというものやっぱりドイツ人の作るものが大好きな気がしています。 ゲルハルト・リヒター という作家をご存知でしょうか。六本木のワコーギャラリーで現在展示しているのですが、そのほとんどがすでに売約済みだそうです。私は彼の絵が本当に欲しい。でも今はもう億という値段がついているので、そう簡単には笑。。。でもいつか手に入れたい。いつかいつかと言っているうちにどんどん値段が跳ね上がって行きます。美術品は値段を観察するだけでもかなり楽しいです。
ゲルハルト・リヒター(Gerhard Richter, 1932年2月9日 生まれ)さんはドイツの画家です。私は彼の絵に憧れて絵画を作っている部分が大きいです。現在、世界で最も注目を集める重要な芸術家のひとりであり、若者にも人気があり、「ドイツ最高峰の画家」と呼ばれているもんの凄い人なのです。憧れます。。。
本日の世界遺産アート進捗
1996年登録の世界遺産より、まだ下絵段階の “ラ・ロンハ・デ・ラ・セダ”
さあ 明日はどんな絵を描こう。
このブログについて
この記事は 麻布十番 に絵画教室 を開業した作家と子供絵画教室の 開業日記です。絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを記録しておくことが目的です。絵画制作 は日常に不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる行動です。始めてのアトリエは東京都港区麻布十番の一角にアトリエを開きました。アトリエ自体は三年目、絵画教室自体はこれからです。これからどんな出逢いが待っているのでしょうか楽しみです。なるべく見てくれる人が行動するためのヒントになるような記事の作成を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。
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