節分

絵が好きな子 麻布アトリエ

節分

先週は 節分 でしたね。麻布十番では恒例の山車と豆まき大会が開かれていました。私たちも初めて参加してみましたが、大人も子供も大盛り上がりで、豆巻きを楽しんでいました。このように伝統文化が生きている 麻布十番 という街が私たちは大好きです。私たちは豆を年の数だけ食べて、恵方巻きも食べました。旧正月を経て、本年度もたくさんいいことが起こりそうでワクワクします。

アトリエは1月のプレオープンから、一ヶ月で なんと6名のお子様が入会してくれて、2月の体験もほぼ、埋まってしまいました。本当に入会してくれるものなのか、自分たちのアトリエのクオリティはどんなものなのか、初めての試みでしたので、ドキドキしていましたが、なんとか頑張っていけるのではないかと最近は少し自信がついて参りました。地域の素敵な皆様のおかげです。本当にありがとうござます。スペースとスタッフの関係から、あまり大人数の体験を受け入れができないのですが、しばらくは体験を無料で継続していきますので、お気軽に遊びにいらっしゃってくださいね。

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節分 | 麻布アトリエ ブログ

明日は どこへ行き どんな絵を 描こう

港区 の子供絵画教室 “麻布アトリエ” 麻布十番スタジオ について

この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。

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麻布アトリエ 代表 より

管理人はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。

世界遺産アート ホームページ

絵 を描くことで、表現の喜びを体験し、豊かな 感受性 を磨くことができます

絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。

麻布 アトリエ 松田 光一(まつだこういち)
公式ホームページ

絵が好きな子

絵が好きな子 麻布アトリエ

絵が好きな子

こんにちは麻布アトリエです。今日は 絵が好きな子 についての文章です。
一月のプレオープンから1ヶ月経ち少しずつ遊びに来てくれるお客様が増えてきました。子供達のパワーを身近に感じてたくさんの新しい経験をしている日々です。
現在2名程度のスタッフでアトリエを運営していますが、すぐに人が足りなくなる予感がしています。子供と絵が好きであたたかい心の持ち主を最近は探し始めるようになりました。まだまだ仕事が多い訳ではないので、本格募集はまだ先になると思います。しばらくは2名で頑張って経験をつみ重ねていこうと思います。
お子様のいろんな絵をみていると、絵が好きな子は勝手に集中して独自の世界に入り込んで一枚の紙の中に筆を落とし込んで行くようです。体験の中で、絵が好きかまだ分からないお子様は10分くらいで平面と向き合うことをやめてしまいます。これは絵が好きか嫌いかではないかもしれませんが、私が見る限り絵が好きな人ほど、集中力が持続するように見えます。実際芸術大学を目指したり、その先でイラストレーターやアニメーターなどの仕事に就く人は人並み外れた集中力で毎日 一日中絵を描き続けるわけですから 相当絵が好きでないと務まらないでしょう。
絵画教室を始めてからまだほんのすこししか経っていないのでまだ断定はできませんが、絵の上手、下手はしごかれて練習をすれば勉強と同じで 誰でも上達出来ますが、子供の段階での 絵が好きであるという状態は ある種の才能なのかもしれません。私は3歳の頃から絵が身の回りにあふれていて、ずっと黙々と描いていました。そんな絵が好きな子が結構身の回りにもいることがとても嬉しいです。これからたくさん素敵な出逢いがありそうでわくわくします。

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この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。

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麻布アトリエ 代表 より

管理人はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。

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絵 を描くことで、表現の喜びを体験し、豊かな 感受性 を磨くことができます

絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。

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夢の絵を描いたネコ

夢の絵を描いたネコ | 麻布アトリエマスコットキャラクター | 松田光一の絵本

夢の絵を描いたネコ | エカキネコ | 松田光一 絵本

松田の絵本 “夢の絵を描いたネコ”をこちらで更新していきます。

夢の絵を描いたネコ(白ネコのイチ)スタンプはこちら

あるところ、ある時代にねこがいました

ねこ はいつも何か面白いことを探していました。
自分の心がワクワクして震えてしまうようなこと。
想像しただけで飛び上がってしまうようなこと。
そんな面白いことはないものか。
ねこはいつも探していました。

夢の絵を描いたネコ | 麻布アトリエマスコットキャラクター | 松田光一の絵本

なんか面白いことは ないかにゃあ

考えましたが ねこは何も思いつきません。
考えることにも飽きてきてねこはごろりと
眠りました。

夢の絵を描いたネコ | 麻布アトリエマスコットキャラクター | 松田光一の絵本

ねこはいろんな夢を見ました

その夢のほとんどを覚えてはいませんでした。
だけど何か素晴らしいことがたくさん起きたような気がします。
ねこ は夢を見ると楽しい気持ちになるので眠ることが大好きでした。

夢の絵を描いたネコ | 麻布アトリエマスコットキャラクター | 松田光一の絵本

ねこは 夢の中で ウットリしていました

あるいは恥ずかしい思いをしたのかもしれませんでした。
とにかく胸がドキドキして、飛び跳ねたくなるような経験をしました。
だけど、ねこはそれがどんな経験だったかを覚えてはいません。

夢の絵を描いたネコ | 麻布アトリエマスコットキャラクター | 松田光一の絵本

ふわふわ

夢の中で ねこ はどこまでも飛んでいきます。
上空からは色々な景色が広がりました。
見たことのない家。見たことのない山。見たことのない湖。
それはそれは 美しい景色でした。
ねこはどんどん上昇して世界の果てにたどり着きました。
「わー楽しい」
夢の中で ねこ の心はワクワクしていました。

夢の絵を描いたネコ | 麻布アトリエマスコットキャラクター | 松田光一の絵本

ねこは目を覚ましました

いろんな夢を見たけどあんまり覚えてないにゃ。
ねこ は楽しくてワクワクした夢を思い出せませんでした。

夢の絵を描いたネコ | 麻布アトリエマスコットキャラクター | 松田光一の絵本

ワクワクを絵に描いてみる にゃ

ねこは 夢でみたことを思い出せなかったので
ワクワク ドキドキした気持ちを思い出して
それを なんとなく 絵にしてみることにしました。

夢の絵を描いたネコ | 麻布アトリエマスコットキャラクター | 松田光一の絵本

そういえば 喉が乾いた にゃ

ねこ はオレンジジュースが飲みたいと思ったので
オレンジジュース の絵を描きました。

夢の絵を描いたネコ | 麻布アトリエマスコットキャラクター | 松田光一の絵本

オレンジジュース にゃ

オレンジジュースの絵を描いた途端
ねこ は冷蔵庫にジュースが入っていることを思い出しました。
「あー美味しい」
ねこは心がとても満たされました。

夢の絵を描いたネコ | 麻布アトリエマスコットキャラクター | 松田光一の絵本

ワクワクを絵に描いてみる にゃ

ねこは 夢でみたことを思い出せなかったので
ワクワク ドキドキした気持ちを思い出して
それを なんとなく 絵にしてみることにしました。

夢の絵を描いたネコ | 麻布アトリエマスコットキャラクター | 松田光一の絵本

そういえば ドライブがしたい にゃ

ねこ は 久しぶりにドライブがしたいと思ったので
車 の絵を描きました。

夢の絵を描いたネコ | 麻布アトリエマスコットキャラクター | 松田光一の絵本

ドライブ にゃ

車の絵を描いたら ねこは ドライブに行かずには いられませんでいた。
ねこは久しぶりにドライブに出かけることにしました。
「風が気持ちいい にゃ」
ねこは心がとても満たされました。

夢の絵を描いたネコ | 麻布アトリエマスコットキャラクター | 松田光一の絵本

もっと ワクワクを絵に描いてみる にゃ

ねこは 夢でみたことを思い出せなかったので
ワクワク ドキドキした気持ちを思い出して
それを なんとなく 絵にしてみることにしました。

夢の絵を描いたネコ | 麻布アトリエマスコットキャラクター | 松田光一の絵本

そういえば 魚が食べたい にゃ

ねこ は ねこらしく魚が好物だったので 魚が食べたいことを思い出して
魚の絵を描きました。

夢の絵を描いたネコ | 麻布アトリエマスコットキャラクター | 松田光一の絵本

魚釣りにゃ

ねこ はドライブで通りがかった湖で魚釣りをしました。
美味しそうな魚がたくさん釣れました。
ねこは心がとても満たされました。

夢の絵を描いたネコ | 麻布アトリエマスコットキャラクター | 松田光一の絵本

もっと ワクワクを絵に描いてみる にゃ

ねこは 夢でみたことを思い出せなかったので
ワクワク ドキドキした気持ちを思い出して
それを なんとなく 絵にしてみることにしました。

夢の絵を描いたネコ | 麻布アトリエマスコットキャラクター | 松田光一の絵本

そういえば 空を飛びたい にゃ

ねこ は少し夢を思い出していました。
空を自由に飛んだ夢をみた様な気がしました。
ねこ はその夢を絵に描くことにしました。

夢の絵を描いたネコ | 麻布アトリエマスコットキャラクター | 松田光一の絵本

飛行機 にゃ

空を飛ぶなら飛行機があったにゃ。
飛行機に乗ったこともなかったねこはすぐに空港に行きました。
行き先はどこでもよかったので、猫は飛行機に乗ってどこかへ行きました。
ねこは心がとても満たされました。

夢の絵を描いたネコ | 麻布アトリエマスコットキャラクター | エカキネコ | 松田光一の絵本

もっと ワクワクを絵に描いてみる にゃ

ねこは 夢でみたことを思い出せなかったので
ワクワク ドキドキした気持ちを思い出して
それを なんとなく 絵にしてみることにしました。

夢の絵を描いたネコ | 麻布アトリエマスコットキャラクター | 松田光一の絵本

そういえば 海を渡りたい にゃ

ねこ は海を渡ったことがありませんでした。
海を渡るには船に乗ればいいことを知ったので
ねこは船の絵を描きました。

夢の絵を描いたネコ | 麻布アトリエマスコットキャラクター | 松田光一の絵本

海を渡る にゃ

ねこは船に乗ってどこまでも海を超えて行きました。

夢の絵を描いたネコ | 麻布アトリエマスコットキャラクター | 松田光一の絵本

なぜか ねこは 不安になりました

やりたいことを絵に描いたら
描いたことが現実になる様な気がしました。
だけど猫は何か大切なものが足りない様なきがして不安になりました。

夢の絵を描いたネコ | 麻布アトリエマスコットキャラクター | 松田光一の絵本

思い出したにゃ!

ねこはどうして不安になったのか気がつきました。
ねこは思い出せなかった夢を思い出しました。
ねこにはお父さんとお母さんがいたのです。
だけど今はいませんでした。
ねこにはそれがなぜかは分からなかったけれど。

夢の絵を描いたネコ | 麻布アトリエマスコットキャラクター | 松田光一の絵本

家族の絵を描くにゃ!

ねこは家族のことをしっかりと思い出しました。
家族の絵を描くにゃ!

夢の絵を描いたネコ | 麻布アトリエマスコットキャラクター | 松田光一の絵本

幸せを描くにゃ!

ねこは家族と幸せだったことをたくさん思い出して
そのことをたくさんたくさん絵に描きました。

夢の絵を描いたネコ | 麻布アトリエマスコットキャラクター | 松田光一の絵本

ねこは今日も夢を描きました。

ねこは今日もたくさんワクワクを絵に描きました。夢の絵を描いたネコ | 麻布アトリエマスコットキャラクター | 松田光一の絵本

ーーーおわりーーー

さあ明日は どこへ行き どんな絵を 描こう
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麻布アトリエ 子供絵画教室 について

この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。

絵 を描くことで、表現の喜びを体験し、豊かな 感受性 を磨くことができます

絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。| 麻布 アトリエ 松田 光一(まつだこういち)

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麻布アトリエ 管理人

管理人はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。

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画材セット

画材セット | 麻布アトリエ

麻布 アトリエ で使用する 画材セット

アトリエで使用する 画材セット は以下の6点 です。クレヨンは描いた後に水に溶かすことのできるもの、絵の具などはなるべく身体に優しいものをご用意しております。画用紙はアトリエにご用意があります。お道具袋にきちんと画材を入れて持ち帰りをすることで道具を大切に扱える感覚を身につけます。

・作業着
・お道具袋
・ガラスに描けるクレヨン
・レインボー 水彩絵の具
・絵筆
・絵筆ケース

楽しくお絵描きしましょう

小学校入学前のお子様はお受験で絵画を必要とするかもしれません。小学生は絵を描くことが大好きな人とそうでない人に別れてくると思います。明るくのびのびとした絵を一緒に描きましょう。

自分のイメージ通りに絵を描くことはこれからの時代にもっと必要になってくる”感覚”を磨くということです。”記憶”はすでに機械がやってくれています。”言語”も機械がやってくれるでしょう。AIがデザインもしてくれる時代もすぐそこです。人間が個性的な感覚を研ぎ澄ますための行動の原点が”絵を描くこと”ですなのですね。

明日は どこへ行き どんな絵を 描こう

麻布アトリエ 子供絵画教室 について

この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。

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麻布アトリエ 代表 より

管理人はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。

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絵 を描くことで、表現の喜びを体験し、豊かな 感受性 を磨くことができます

絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。

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Googleの広告を始めて

Googleの広告を始めて | 東京タワー | 麻布アトリエ
Googleの広告を始めて

今日は年末の 大掃除 でした。麻布十番 商店街 中の家や 店舗 さんが窓拭きをしていたりして師走の忙しなさを感じました。冷え込みましたが天気もよく清々しい一日です。年の瀬のチャレンジとして Googleの広告を始めて 見ることにしました。

アドワーズエクスプレス というサービスで、麻布アトリエ の広告を出稿して見ることにしました。Googleの広告 は利用したことがなかったので新鮮でしたが、とても簡単に始めることができました。わからないことがあればオペレーターの人も親切に教えてくれます。絵画教室 が子供達でいっぱいになるまでは地道に広告をして行こうと思います。たくさん費用がかかりそうですね笑。

ちなみに私は知らなかったのですが、アドワーズ には 2種類 あって、初心者向け のエクスプレスと上級者向けのアドワーズがあります。違いは エクスプレス は コンピューター が自動で 検索ワード を選定してくれるのに対して、アドワーズは自由に設定することができます。私は 初心者 なので、エクスプレス の方を利用して見ることにしました。

https://www.google.co.jp/intl/ja/adwords/express/

何か宣伝したいものがある場合はとてもオススメのサービスです。

年賀状

今年は 年賀状 は今年は出すかどうか迷いましたが、お世話になっている方となかなか会えない遠方の方へは出すことにしました。ネットでいつでもやりとりができる方とはここ数年はネットでのご挨拶になっています。でも年賀状で手書きでメッセージとか書き始めると楽しくなってきてたくさん作りたくなってくるものですね。

Googleの広告を始めて | 東京タワー | 麻布アトリエ
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さあ明日は どこへ行き どんな絵を 描こう

 

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来年の豊富

来年の豊富 | 本日の絵 | 旅する猫 絵本 | 松田光一 | 麻布アトリエ ブログ
来年の豊富 | 松田光一 個人の文章

こんにちは 松田光一 です。年の瀬になり、かなり遅めの年賀状を目の前にして、今年は何枚出せばいいか迷っています。私は基本的には世界遺産の絵を描いていいます。グラフィックデザインのお仕事もやっています。来年はそういった日常とは別で 来年の豊富 を何個かブログに残しておくことにしました。こちらも2017年の間に随時更新されていくかもしれません。

  • 絵本:絵本を少しずつ描きためて行きたいと思っています。
  • プロモーション:”WORLD HERITAGE ART”のプロモ動画を制作たいです(できる方いたらぜひお力をお貸しください)
  • 旅行:フィジーとジャマイカに行けたらいいなあ。
  • 家族:ファッション関係のものをプレゼントしたいです。
  • 麻布アトリエ:子供絵画教室の方は 子供さんがたくさんきてくれるように頑張ります。ご近所に絵の先生がいたら出逢いたいです。
  • 勉強:現代アートについて文章が書けるように努力します。
  • 家:できれば東京の戸建てを購入できるようにリサーチして行こうと思います。
本日の作品より

旅する猫の絵本の着色を再開しました。結構時間がかかるので、なかなか仕上がらないものですね。でも絵本の制作は面白いなと思います。絵単体とは違ってストーリーが完結するので、自分の作品として積み立てていくことができるからです。

さあ明日は どこへ行き どんな絵を 描こう
このブログについて

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クリスマスパーティ

クリスマスパーティ | 麻布アトリエ
クリスマスパーティ 2017

クリスマスは毎年大好きな仲間と一緒に クリスマスパーティ を開いてプレゼント交換をして遊びます。今年もみんなでプレゼントを持ち寄りました。

妻が美味しそうな料理も作ってくれて大盛り上がりでした。前日から ハナマサ に行ったり ビオセボン に行ったりして(笑)食材を色々吟味していました。ミエちゃんいつもありがとう。

クリスマスパーティ | 麻布アトリエ
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クリスマスパーティ | 麻布アトリエ
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部屋の装飾もとてもいい感じにしてくれました。ミエちゃんいつもありがとう。クリスマスツリーは先日遊びに来てくれたおまつといそさんのプレゼントの植木を装飾して作りました。可愛らしいです。

クリスマスパーティ | 麻布アトリエ
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みんないつもいつも昔からありがとう。来年もどうぞよろしくね!メリークリスマス!

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画材探しの旅

画材探しの旅 | 麻布アトリエ 子供絵画教室 デザイン教室

画材探しの旅

昨日は 画材探しの旅 に出かけておりました。一日中世界堂や東急ハンズさんロフトさんやホームセンターや家具屋さんなども。色々な画材があるのですが、一番子供達にとって使いやすいものはどんな画材なのか 色々考えながら見ているととても面白かったですが、結構疲れました。自分が使用する画材ではあればこれ、というものはあるのですが、明らかに口に入れると危なそうな溶剤が含まれてイタリするので、多分子供向けではないでしょう。

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クレヨンなどは昔からほとんど変わっていなくてほっこりしました。いつの時代も子供達はクレヨンを使用しているんだな。クレヨンで塗って水で溶かして水彩風になるものが表現の幅が広がってかつ使うのが簡単そうで良さそうかなと思いました。

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筆はこんなに高級なものじゃないほうが逆に使いやすいのかもしれないと思いました。長さ的にはちょうど良さそうです。あんまり長いのは自分でも大きな油絵を描く時以外はほぼ使いません。

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最後にめちゃくちゃ欲しいと思ったグッズをメモ。”ほぼ日のアースボール”です。ビニール風船みたいな感じでしたが、スマホをかざすと 地球儀 の上に様々な情報がAR的に表示されます。自分も旅好きなのでワクワクするし 子供と遊ぶのにものすごく良さそうだと思いました。

さあ明日は どこへ行って どんな絵を描こう。

このブログについて

この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。

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家族でランチ

港区のいいところ | 子供達とお絵描き | 麻布アトリエ ブログ

家族でランチ

先日は妻の家族が遠くから遊びに来てくれたので 家族でランチ に行きました。母はビールが大好きなのでランチビールらできて広いところを考えたところ近所では ラボエム が適していたので、ランチに行きました。パスタランチはとても美味しくて、みんな笑顔になりました。六本木ヒルズやミッドタウンを巡って記念撮影をして最後はあべちゃんで乾杯しました。家族で過ごす時間は本当に幸せです。

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表参道 イルミネーション ドライブ

街はすっかりクリスマスですね。夜ドライブで表参道のイルミネーションの道を通りました。このイルミネーションも毎年の楽しみになりました。東京のこのあたりが刺激的で楽しくて好きです。会社員時代の職場も今は表参道にあります。

港区のいいところ | 表参道イルミネーション | 麻布アトリエ ブログ
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子供達とお絵描き(昔のアルバムより)

ゆりなちゃん の誕生日パーティで ママや 子供達がたくさん集まりました。イグくんからみんなでお絵描きをしてくれたら嬉しいということで、大きめの紙と ポスカ や色鉛筆を持って行きました。子供達って本当に絵を描くことを楽しみます。大人になると 絵を描く機会がほぼ無くなりますが子供のころはたくさん絵を描いたことを思い出します。

私は3歳の頃くらいに父親が設計士で図面の裏紙を渡されていつもその白い面にロボットの絵を描いていました。自由に描いて自分の感性で何もみないでオリジナルの絵を描いた時に、特に両親が褒めてくれたので オリジナルのロボットの絵を描くことが大好きになりました。今は世界遺産が大好きなので景色の絵を描くことが多くなりました。

港区のいいところ | 子供達とお絵描き | 麻布アトリエ ブログ
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さあ明日はどんな絵を描こう。

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この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。

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青山スパイラル アートフェア

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青山スパイラル アートフェア

東京には様々な  アートフェア が開催されます。先日は 青山スパイラル アートフェア 『spiral take art collection 2017 蒐集衆商』に行ってきました。今回の新しい試みとして”セレクター”のコーナーがあり、著名クリエイターがセレクトしたアート作品の展示コーナーが開設されていました。これまでのキュレーションとは少し違った雰囲気の展示となっていて、真新しくて楽しかったです。妻の友人や、師匠である 川俣正 先生の作品なども展示されており、とても見応えのあるものでした。

青山スパイラル アートフェア | 麻布アトリエ ブログ
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結婚式

その日はお世話になった先輩の結婚披露宴でした。懐かしいみなさまと再開もできました。何年かぶりにお会いしたら、みなさんお子様も大きくなっていて、新しい事業を始めている方や新しいことを初めている方もたくさんいて、刺激を受けました。本当に美しい奥様と結婚された先輩、本当におめでとうございます。

先輩の結婚式 | 麻布アトリエ ブログ
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画材選び

アトリエで子供達が使う画材を色々と集めていました。クレヨンや水彩絵の具、ポスカやコピック等の他にも色々と持っているのですが、やはりお子様にはまずクレヨンで ものの形状を捉える練習がいいのかなと思いました。いろんな画材を試せるような環境を作って行きたいと思いました。

様々な画材 | 麻布アトリエ ブログ
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さあ 明日はどんな絵を描こう。

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