イベント情報
AZABU ATELIER EXHIBITION 2019
2019年は勤労感謝の日に開催致しました。麻布アトリエ子供絵画教室展示会は一年に一度開催する予定で進めています。前回に続きましてOUR FAVORITE SHOP GALLERY をお借りしました。みなさんの昨日は一年前よりも少し増えてよりクオリティが高くなりました。特に高学年のみなさんの作品は大人顔負けです。日々一生懸命描かれているのをみているので、ずらりと並んだ作品を眺めているととても嬉しくなります。
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AZABU ATELIER EXHIBITION 2018
文化の日、展示会の様子です。天現寺近くのOFSギャラリーさんにご協力頂き、麻布アトリエ子供絵画教室としては初めて、展示会を開くことができました。生徒さんとそのご家族、1日だけの展示会にも関わらず、約 80名 にご来場頂き とても盛り上がりました。時間内に 来れなかった生徒さんも多かったので、定期的に開催できるようにして行きます。こうして額装してみんなの絵を並べてみると、どの作品も色鮮やかで生き生きとしていて、心が温まります。素晴らしい展示会になったと思います。みなさま ありがとうございました。
松田個人的には、自分の展示会ではなく、誰かのために展示会を開いたことも初めてだったので、とても素晴らしい経験になりました。
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イベント告知 | 麻布アトリエ子供絵画教室 展示会 2018
天現寺近くのギャラリーをお借りして、
子供絵画教室の展示会を行います。
これまでに制作してくれた作品の中から1点を選んで
展示しようと考えております。
素敵な展示になるように頑張りたいと思います。
どなたでも入場できますので、
もし予定が開いておりましたら、
ご家族、ご友人
みなさんで 遊びに来て頂けたましたら幸いです^^
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会 場 ・OUR FAVOURITE SHOP GALLERY
東京都港区白金 5-12-21
主 催 ・麻布アトリエ
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2月25日更新 イベント情報
3月3日、4日に川崎で開かれるフェスタ・デラ・ドンナという「女性の日」を祝うイベントにて、アトリエの講師が似顔絵のブースを出店することになりました。そのポスターを作っています。ミモザという花から黄色をテーマにしたイベントなので、ポスターも黄色をベースにしたデザインにしました。久しぶりに似顔絵 をやってみることになりましたが、果たしてお客さんは来てくれるのでしょうか。現在の似顔絵のニーズを体感してきたいと思います!
明日は どこへ行き どんな絵を 描こう
港区 の子供絵画教室 “麻布アトリエ” 麻布十番スタジオ について
この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ“は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。
麻布アトリエ 代表 より
管理人はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。
絵 を描くことで、表現の喜びを体験し、豊かな 感受性 を磨くことができます
絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。
麻布 アトリエ 松田 光一(まつだこういち)
公式ホームページ