素敵なご近所

アクセス |麻布十番の風景 | 麻布アトリエ

素敵なご近所 

こんにちは 麻布アトリエ です。私たちは麻布十番で活動を初めてまだ数年と浅いです。わからないことだらけですが、住民にとって心地よい街だなと感じたことをメモしておこうと思います。 素敵なご近所 を少しずつ紹介できたらいいなという記事です。(随時更新)

スマイリービレッジ |英語で学ぶ音楽教室

ご近所のお教室ということで、スマイリービレッジさんに遊びにいって来ました。スマイリービレッジさんは東麻布にある子供向けの音楽教室です。こちらでは外国人のプロミュージシャンから音楽を教わることができるそうです。すごくないですか。さすが地域柄、超本格的な習い事だと感じました。先生が外国人なので、クラスは英語で進行するので英語と音楽を学ぶことができることも子供の脳をポジティブに刺激しそうです。定期的に親子コンサートも実施しているみたいです。素敵ですね。
住所:〒106-0044 東京都港区東麻布2-35-1 KCビル5階
TEL : 03-6441-3888
http://smily-village.com/

英語で学ぶ音楽教室 | スマイリービレッジj
東京タワーが見える素敵なお教室でした
英語で学ぶ音楽教室 | スマイリービレッジj
とても素敵な雰囲気の空間です。

カイカイキキギャラリー

昨日は元麻布にあるカイカイキキギャラリーに遊びにいって来ました。このギャラリーは 超尊敬する 村上隆 さん が開いているギャラリーです。新進気鋭の現代アーティストの作品が所狭しと並びます。定期的に作家が入れ替わってその度に足を運びますが、猛烈に刺激を受けるギャラリーです。作家活動をしている人なら学芸的な視点からも その素晴らしさに感動することでしょう。

素敵なご近所 | カイカイキキギャラリー

住所:106-0046 東京都港区元麻布2-3-30 元麻布クレストビルB1F

ーーー

麻布十番犬猫里親会

1月28日は近所のパティオで里親会でした。たくさんのワンチャン、猫ちゃんがやってきて、里親を探していました。猛烈に寒い中、募金活動に勤しんでいるみなさまの動物愛が素敵でした。このイベントは定期的にあるようです。きっと素敵な飼い主に巡り会うことができることを願っております。

港区の素晴らしいところ | 麻布アトリエ ブログ

港区 スポーツセンター

筋トレやエクササイズが好きな方には港区のスポーツセンターがとても素晴らしいと思います。ここ数年のうちにできたばかりでものすごく綺麗で広くて使いやすいです。区民であれば500円で利用できます。スポーツセンターだけでなくて図書館や役所、カフェや公民館的な施設もあって素敵です。

港区スポーツセンター | 港区の素晴らしいところ | 麻布アトリエ ブログ

30代は健康診断が無料

私のような 自営業 の人間にはとても嬉しい制度があることを知りました。  港区では無料で健康診断を受けられる制度があるのですね。区民の健康を思いやる姿勢がとても素晴らしいと思います。誕生日月から5ヶ月以内であれば受けられるというバッファ期間も素敵です。

30(さんまる)健診

明日は どこへ行き どんな絵を 描こう

麻布アトリエ 子供絵画教室 について

この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。

麻布アトリエ 代表 より

管理人はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。

世界遺産アート ホームページ

絵 を描くことで、表現の喜びを体験し、豊かな 感受性 を磨くことができます

絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。

麻布 アトリエ 松田 光一(まつだこういち)
公式ホームページ

画材セット

画材セット | 麻布アトリエ

麻布 アトリエ で使用する 画材セット

アトリエで使用する 画材セット は以下の6点 です。クレヨンは描いた後に水に溶かすことのできるもの、絵の具などはなるべく身体に優しいものをご用意しております。画用紙はアトリエにご用意があります。お道具袋にきちんと画材を入れて持ち帰りをすることで道具を大切に扱える感覚を身につけます。

・作業着
・お道具袋
・ガラスに描けるクレヨン
・レインボー 水彩絵の具
・絵筆
・絵筆ケース

楽しくお絵描きしましょう

小学校入学前のお子様はお受験で絵画を必要とするかもしれません。小学生は絵を描くことが大好きな人とそうでない人に別れてくると思います。明るくのびのびとした絵を一緒に描きましょう。

自分のイメージ通りに絵を描くことはこれからの時代にもっと必要になってくる”感覚”を磨くということです。”記憶”はすでに機械がやってくれています。”言語”も機械がやってくれるでしょう。AIがデザインもしてくれる時代もすぐそこです。人間が個性的な感覚を研ぎ澄ますための行動の原点が”絵を描くこと”ですなのですね。

明日は どこへ行き どんな絵を 描こう

麻布アトリエ 子供絵画教室 について

この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。

料金案内 | お問い合わせ_ボタン_麻布アトリエ

麻布アトリエ 代表 より

管理人はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。

世界遺産アート ホームページ

絵 を描くことで、表現の喜びを体験し、豊かな 感受性 を磨くことができます

絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。

麻布 アトリエ 松田 光一(まつだこういち)
公式ホームページ

広報チラシ が完成!

広報チラシ | 麻布アトリエ 港区の子供絵画教室

広報チラシ が完成しました!

色々と検討して制作をしていた 広報チラシ がやっと完成しました。色々なチラシがありますが、シンプルな内容で最終OKといたしました。最初は裏面もびっちりいろんなことを書いてあったりしたのですが、一人でも多くの人に麻布アトリエの存在を知っていただきたいという思いを込めました。最近はチラシを配布してくれるサイトも充実しているようで、私たちは「ラクスル」というサービスを利用させていただくことにしました。順当に審査が通れば21日(日)に近所に配布される予定です。今年から子供絵画教室を始める予定で準備を進めてきたので、オープン当初は体験レッスンを無料にして募集してみようと思います。お問い合わせがあったら嬉しいですね。

さあ明日は どこへ行き どんな絵を 描こう
ーーーーーーーーーーーーーーーー
麻布アトリエ 子供絵画教室 について

この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。

料金案内 | お問い合わせ_ボタン_麻布アトリエ

ーーーーーーーーーーーーーーーー
麻布アトリエ 代表 より

管理人はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。

世界遺産アート ホームページ

絵 を描くことで、表現の喜びを体験し、豊かな 感受性 を磨くことができます

絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。

麻布 アトリエ 松田 光一(まつだこういち)
公式ホームページ

樹脂粘土 の ほけんきょさん 完成

樹脂粘土 の"ほけんきょさん"完成 | 麻布アトリエ 港区の子供絵画教室

樹脂粘土 の ほけんきょさん 完成

着色をして 樹脂粘土 の ほけんきょさん 完成 しました!個人的には可愛らしい感じに仕上がったと思います。粘土造形はとても面白いですね。3Dプリンタの時代になってきましたが、手を動かして、粘土で地道に造形して行くのもとても楽しいです。細かいところを着色するのはかなりの集中力が試されます。

粘土で原型を制作している様子はこちら

モチーフのキャラクターのイラストはこちらです。

さあ明日は どこへ行き どんな絵を 描こう
 ーーーーーーーーーーーーーーーー
麻布アトリエ 子供絵画教室 について

この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。

絵 を描くことで、表現の喜びを体験し、豊かな 感受性 を磨くことができます

絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。| 麻布 アトリエ 松田 光一(まつだこういち)

料金案内 | お問い合わせ_ボタン_麻布アトリエ

ーーーーーーーーーーーーーーーー
麻布アトリエ 管理人

管理人はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。

 松田光一の世界遺産アート ホームページ

樹脂粘土で造形 ほけんきょさん

ほけんきょさん | 樹脂粘土で造形 | 麻布アトリエ

保険のマスコットキャラクター “ほけんきょさん” を 樹脂粘土で造形

松田は “ほけんきょさん” というキャラクターをデザインして、総合保険センター さんに起用して頂きました。これからこの黄緑色のうぐいすが活躍することを祈っております。今回はこのキャラクターをモチーフにして 樹脂粘土で造形 を行った時の様子を記録しています。

モチーフのキャラクターのイラストはこちらです。

ほけんきょさん | 樹脂粘土で造形 | 麻布アトリエ

粘土は”パジコ ラドールプレミックス“というものを使用しました。東急ハンズでどれにするか迷ったのですが、価格が安くて綺麗な完成品が陳列していたので、こちらに決めました。樹脂粘土はとても綺麗に細かく造形ができる大変便利な粘土です。水分が飛んで乾燥すると軽くて耐水性の物体になります。

ほけんきょさん | 樹脂粘土で造形 | 麻布アトリエ

粘土をこねて30分もしないうちにこのような形になりました。目とかはまだまだ大きすぎですね。私は起用ではないので、初めてでも結構簡単にできます。まだまだぼやっとした形なので、竹串などの先端の尖ったもので細かい部分を掘っていきます。彫刻しているみたいで面白いです。

ほけんきょさん | 樹脂粘土で造形 | 麻布アトリエ

形状が結構似通ってきました。小さな帽子も作っていきます。帽子のヘリの90度を出すのが結構細かくて 少し時間がかかりました。

ほけんきょさん | 樹脂粘土で造形 | 麻布アトリエ

だいたい形状が仕上がったので、紙ヤスリ で磨いて綺麗にしていきます。今回は600番の 紙ヤスリ を使用したのですが、造形が細かくて削れすぎるので、もう少し細かいヤスリも欲しいところです。

ほけんきょさん | 樹脂粘土で造形 | 麻布アトリエ

やはり着色が最も気を使います。細かいところは息を止めて慎重に塗っていきましょう。アクリル絵の具を用いていますが、ムラになっても一度で塗ろうとせずに絵の具が乾くまで待ってから2度、3度と繰り返し塗っていくうちにムラが目立たなくなっていきます。私はこの待つ作業が苦手なので、よく失敗します。クチバシのした部分の黄緑が塗り辛い場所でした。

 

完成した画像はこちら

 

さあ明日は どこへ行き どんな絵を 描こう
 ーーーーーーーーーーーーーーーー
麻布アトリエ 子供絵画教室 について

この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。

絵 を描くことで、表現の喜びを体験し、豊かな 感受性 を磨くことができます

絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。| 麻布 アトリエ 松田 光一(まつだこういち)

料金案内 | お問い合わせ_ボタン_麻布アトリエ

ーーーーーーーーーーーーーーーー
麻布アトリエ 管理人

管理人はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。

 松田光一の世界遺産アート ホームページ

ほけんきょさん デビュー!

ほけんきょさん | DeNA_総合保険センター | 麻布アトリエ

保険のマスコットキャラクター “ほけんきょさん” デビュー!

松田は “ほけんきょさん” という名前の 鶯 卵型 の可愛らしい マスコットキャラクターを 作画しました。このキャラクターは DeNAグループの総合保険センター さんで 採用して 頂けることになりましたので、こちらの記事にてご紹介いたします。ほけんきょさんは 鶯 (うぐいす)を モチーフにしたキャラクターで 「ホー、ホケキョ」 という鳴き声と『保険』という響き、そして『謙虚』な心を持っているキャラとして、この名前をつけました。2016年から同DeNAグループのDeNAトラベルさんで採用して頂いた “で〜なさん” というキャラクターの仲間という設定でもあります。総合保険センターの保険商品は学校で見かけることがあるみたいです。とてもかわいらしいキャラクターなのでぜひチラシなど見かけた時にはこの鶯キャラを探してみてください。

ほけんきょさん | DeNA_総合保険センター | 麻布アトリエ

ほけんきょさん | DeNA_総合保険センター | 麻布アトリエ

 

 

さあ明日は どこへ行き どんな絵を 描こう
 ーーーーーーーーーーーーーーーー
麻布アトリエ 子供絵画教室 について

この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。

絵 を描くことで、表現の喜びを体験し、豊かな 感受性 を磨くことができます

絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。| 麻布 アトリエ 松田 光一(まつだこういち)

料金案内 | お問い合わせ_ボタン_麻布アトリエ

ーーーーーーーーーーーーーーーー
麻布アトリエ 管理人

管理人はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。

 松田光一の世界遺産アート ホームページ

和歌山電鐵貴志川線

和歌山電鐵貴志川線 | 麻布アトリエ | 松田光一 ブログ
和歌山電鐵貴志川線

和歌山電鐵貴志川線 | 麻布アトリエ | 松田光一 ブログ

お正月は和歌山の実家に帰っていました。和歌山の実家は 猫の たま駅長 で有名な 和歌山電鐵貴志川線 の 貴志駅 が最寄り駅です。新幹線で東京までいく場合は、貴志駅から貴志川線に乗って和歌山までいき、そこからJRに乗り換えます。貴志川線は昔からあるのですが、猫のたまを駅長にしてからとてもキュートで素敵な駅にパワーアップしました。外国からの観光客の人達もこの田舎にやってきて猫の駅長と写真を撮ります。たまの絵柄の電車の他にも、いちごやおもちゃなどの柄で色々な種類があります。

いつか和歌山の世界遺産の絵柄とかで電車を塗りたいと想像しています。また、貴志駅の周辺は外国人観光客の方が結構いるので、ギャラリーやアートプロジェクトができたら面白いのではないかと思っています。貴志川の観光客を増やして、この可愛らしい電車を守って行けたら楽しそうです。

#貴志川アートプロジェクト(仮名)

眠っていたキャンバス

和歌山電鐵貴志川線 | 麻布アトリエ | 松田光一 ブログ

 

今回の帰郷では 自宅で途中まで描きかけて止まっていた 古いキャンバス を持ち帰ってきました。このキャンバスに描かれた昔の絵の上から色を塗って新しい絵を描いて見ようと思います。2018年が始まったばかりなので、なるべくカラフルな絵にしたいなと思います。

さあ明日は どこへ行き どんな絵を 描こう
 ーーーーーーーーーーーーーーーー
麻布アトリエ 子供絵画教室 について

この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。

料金案内 | お問い合わせ_ボタン_麻布アトリエ

ーーーーーーーーーーーーーーーー
麻布アトリエ 代表 より

管理人はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。

世界遺産アート ホームページ

絵 を描くことで、表現の喜びを体験し、豊かな 感受性 を磨くことができます

絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。

麻布 アトリエ 松田 光一(まつだこういち)
公式ホームページ

新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます | 初日の出和歌山より | 麻布アトリエ
新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます

写真は 今朝 母が撮影した和歌山の実家から見えた初日の出です。美しいですね。

お正月は地元和歌山に帰郷してゆったりと家族で過ごしております。これから親戚が集まって宴会です。あまり食べ過ぎないように注意です。

今年は絵画教室の他に トライアスロンなど 少しずつチャレンジして行こうと思います。先ほど旅友達から 富嶽三十六景を自転車で巡ろうという打診があったので、それもぜひ実現出来たらいいなと思っています。やりたいことがたくさん広がる2018年。楽しいことがいっぱいでワクワクします。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

さあ明日は どこへ行き どんな絵を 描こう
ーーーーーーーーーーーーーーーー
麻布アトリエ 子供絵画教室 について

この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。

料金案内 | お問い合わせ_ボタン_麻布アトリエ

ーーーーーーーーーーーーーーーー
麻布アトリエ 代表 より

管理人はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。

世界遺産アート ホームページ

絵 を描くことで、表現の喜びを体験し、豊かな 感受性 を磨くことができます

絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。

麻布 アトリエ 松田 光一(まつだこういち)
公式ホームページ

2017年忘年会

忘年会2017年 | 麻布アトリエ
2017年忘年会

2017年忘年会 は、新橋と麻布十番と渋谷と永田町のあたりでたくさんお酒とお料理を頂きました。会いたい人と素敵な会話を楽しんで今年の苦労したことを忘れました。来年もたくさん働いて、運動して、旅をして、作品を増やして行こうと思います。今日は渋谷のニトリでまたアトリエの家具を探していました。渋谷にニトリで出来てからというもの、ニトリのファンになりました。とても素晴らしい物作りをなさっています。まさにお値段以上のものがたくさんですね。現在切り株のクッションがたくさん売られているので、一番大きな切り株を買うか迷って今日のところはやめました。

忘年会2017年 | 麻布アトリエ
忘年会2017年 | 麻布アトリエ

日本中のお酒が2時間飲み放題のお店。日本酒を飲みすぎてしまいます。

忘年会2017年 | 麻布アトリエ
忘年会2017年 | 麻布アトリエ

親友の みさきちゃん、あべちゃん、もゆくんと 忘年会。今年はどうもありがとう。来年もよろしくお願いいたします。

忘年会2017年 | 麻布アトリエ
忘年会2017年 | 麻布アトリエ

みんなで集まって団欒するのは楽しいですね。来年もよろしくお願いいたします。

さあ明日は どこへ行き どんな絵を 描こう
ーーーーーーーーーーーーーーーー
麻布アトリエ 子供絵画教室 について

この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。

料金案内 | お問い合わせ_ボタン_麻布アトリエ

ーーーーーーーーーーーーーーーー
麻布アトリエ 代表 より

管理人はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。

世界遺産アート ホームページ

絵 を描くことで、表現の喜びを体験し、豊かな 感受性 を磨くことができます

絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。

麻布 アトリエ 松田 光一(まつだこういち)
公式ホームページ

Googleの広告を始めて

Googleの広告を始めて | 東京タワー | 麻布アトリエ
Googleの広告を始めて

今日は年末の 大掃除 でした。麻布十番 商店街 中の家や 店舗 さんが窓拭きをしていたりして師走の忙しなさを感じました。冷え込みましたが天気もよく清々しい一日です。年の瀬のチャレンジとして Googleの広告を始めて 見ることにしました。

アドワーズエクスプレス というサービスで、麻布アトリエ の広告を出稿して見ることにしました。Googleの広告 は利用したことがなかったので新鮮でしたが、とても簡単に始めることができました。わからないことがあればオペレーターの人も親切に教えてくれます。絵画教室 が子供達でいっぱいになるまでは地道に広告をして行こうと思います。たくさん費用がかかりそうですね笑。

ちなみに私は知らなかったのですが、アドワーズ には 2種類 あって、初心者向け のエクスプレスと上級者向けのアドワーズがあります。違いは エクスプレス は コンピューター が自動で 検索ワード を選定してくれるのに対して、アドワーズは自由に設定することができます。私は 初心者 なので、エクスプレス の方を利用して見ることにしました。

https://www.google.co.jp/intl/ja/adwords/express/

何か宣伝したいものがある場合はとてもオススメのサービスです。

年賀状

今年は 年賀状 は今年は出すかどうか迷いましたが、お世話になっている方となかなか会えない遠方の方へは出すことにしました。ネットでいつでもやりとりができる方とはここ数年はネットでのご挨拶になっています。でも年賀状で手書きでメッセージとか書き始めると楽しくなってきてたくさん作りたくなってくるものですね。

Googleの広告を始めて | 東京タワー | 麻布アトリエ
Googleの広告を始めて | 東京タワー | 麻布アトリエ

 

 

 

 

さあ明日は どこへ行き どんな絵を 描こう

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー
麻布アトリエ 子供絵画教室 について

この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。

料金案内 | お問い合わせ_ボタン_麻布アトリエ

ーーーーーーーーーーーーーーーー
麻布アトリエ 代表 より

管理人はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。

世界遺産アート ホームページ

絵 を描くことで、表現の喜びを体験し、豊かな 感受性 を磨くことができます

絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。

麻布 アトリエ 松田 光一(まつだこういち)
公式ホームページ

?>