休講日について
2004
麻布アトリエ南麻布は、新型コロナ感染症拡大防止に協力するため、現在5月6日までお休みです。
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今月の休講日について (随時更新)
3月2日更新:
3月のお休みにつきまして
お休み:3月29日(木曜日)
基本的に祝祭日はお休みですが、21日(水)春分の日は営業いたします。
2月のお休みにつきまして
2月はお休みはありません。
2004
麻布アトリエ南麻布は、新型コロナ感染症拡大防止に協力するため、現在5月6日までお休みです。
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今月の休講日について (随時更新)
3月2日更新:
お休み:3月29日(木曜日)
基本的に祝祭日はお休みですが、21日(水)春分の日は営業いたします。
2月はお休みはありません。
(2018年12月更新)
ソーホースブラケットを用いて新しい机の脚を制作することになりました。今回は机の高さを650mmにうすることにしました。650mmはニトリさんなんかで採用されている日本人向けのダイニングテーブルなどに採用されている程よくいい感じのサイズです。個人的には今回、特に地面と接する部分の角度をアップデートしようと考えていました。ただのカットだと斜めに浮いてしまうのです。
何年振りでしょうか。分度器を購入して、接地面がどれくらい浮いているのかを測って見ることしました。使い込んでいるので、画像は、77度くらいになっていることがわかりますが、新たに作る時は75度くらいに設定すると良いでしょう。
今回使用した図面です。東急ハンズさんにてカットを依頼しました。地面と接する部分の角度を75度にして見ることにしました。
東急ハンズ さんにてバッチリカットしていただきました!脚材木8本なら1つの梱包にまとまり、手で持って帰ることが可能です。
今回は初めて作った時の教訓を生かして、インパクトドライバーを購入しました。やっぱりマキタ!
75度の角度がバッチリです。地面にぴったりついて気持ちいいです。
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私はDIYに関してものすごく関心がない人なのですが、絵画教室をやっていくにあたり、子供たちが絵を描くのに 使いやすい高さで、天板を変えることで大きさをチェンジできて、不要な時は片付けられる様な 簡易的に使える机 を作ることに 挑戦してみました。インパクトドライバーも持っていないのですが、きちんと作れるか不安です。よく使われている ソーホース ブラケット はアマゾンで購入しました。FULTON というメーカーの ソーホースは 小さくたためるのがメリットの様です。 また、ツーバイフォーという規格の木材専用の部材だそうです。型番が300と400があって、300の方がより頑丈なのですが、在庫がなかったので、400の方で作ることにしました。
●ソーホース ブラケット 2個入り x 2 合計4個
●木材 ツーバイフォー 長さ 600mm x 8本(1820mm 3本を9つにカット)
●木材 ツーバイフォー 長さ 900mmx 2本(1820mmを2つにカット)
●木ネジ 3.8 x 12の商品 x3袋 (余ります)
木材は生まれて初めて買いました。1820mmもある細長い木材をレジまで持って行きます。ものすごくスムーズに店員さんがカットしてくれました。今回は足の長さを 600mmの長さにカットしてもらうことにしました。この長さだと、机にした時に高さが700mmになるそうです。700mmの高さの机は 日本人が最も使いやすい高さだと言われています。ニトリで売られているテーブルなどは 700mmのものが多いです。木材は 近所のケーヨーデイツーで購入 しました。そのあと寸法変更などあれこれして、足りなかった木材は新宿の東急ハンズで購入しました。東急ハンズの木材の方が100円ほど高かったのですが、角が丸みがあって可愛い感じなのと、気のせいかあまり反っていなくて、まっすぐな感じがしました。東急ハンズでは1820mmの木材が900円くらいでした。
●600mmの長さにカットしてもらった木材(ツーバイフォー 企画の木材、太さ 89 x 38mm)
●SAWHORSE BRACKETS (Fulton) 1,300円くらい
ケーオーの方の木材が角張っている感じがしたので、100版の紙やすりを端材に巻きつけて、角をゴシゴシ ヤスリました。私は DIYを普段しないので、中学校以来くらいに紙やすりで木を削りました。角がみるみる取れて行きます。10本全てを紙やすり一枚使い切らないくらいで削りました。
私はインパクトドライバーを持っていなかったので、ブラケットと木材を固定する木ネジをどうやって止めようか迷っていました。家には100均で購入した小さなドライバーセットしかありませんでした。キリは妻が持っていたので、借りて、木ネジを打つ前に仮の穴を開けて行きます。
●木ネジ 3.8mm(太さ) x 32mm(長さ)
流石にこのドライバーで最後まで回すことはできませんでした。インパクトを購入するか迷いましたが、近所のキャンドゥーで大きめのドライバーを発見したので、いったんそれで試して見ることにしました。
なんとかグイグイ回ります。1つのアシを作るのに、8箇所の木ネジを差し込んで行きます。これでかなりの強度が保たれるようです。全部で4つのアシを作ったので、32箇所木ネジを手でグイグイ回し入れました。フシの周辺はものすごく硬いですし、結構クタクタになります。インパクトドライバーがおすすめです。1時間くらいかかりました。
幅900mmのブリッジ木材を挟んで完成です。あとは天板を待つばかり。天板は東急ハンズで約1800 x 900mm のものを発注しました。大きな作業台が出来上がるのがとても楽しみです。大きな板を購入する時は、角を丸めたり、カットしたりヤスリをかけてくれたりと、様々なオーダーができます。さすが東急ハンズです。到着まで5日かかるそうで、今から楽しみです。
ブラケットに木ネジを合計32本埋め込みました。男性なら手作業でもネジは回ると思いますが、力の弱い方だと手だと厳しいかもしれません。特に節のあるような場所だとかなりの腕の力を要しました。インパクトドライバーがあると便利ですね。妻はマキタの工具が好きみたいです。
W900mmの足が完成しました。
天板が届いて仮で置いてみました。個人的には理想的な作業テーブルが完成しつつあります。天板の端っこは80mm丸めてもらったので、可愛い感じに仕上がっています。22日、東京は雪の警報でした。この日近所のホームセンターに天板用のニスを買いに行きましたが、ニスはウレタンニスで水性のものがいいということが、色々と調べてわかったので、結局アマゾンさんで購入することにしました。
この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。
管理人はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。
絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。
麻布 アトリエ 松田 光一(まつだこういち)
公式ホームページ
松田の絵本 “夢の絵を描いたネコ”をこちらで更新していきます。
ねこ はいつも何か面白いことを探していました。
自分の心がワクワクして震えてしまうようなこと。
想像しただけで飛び上がってしまうようなこと。
そんな面白いことはないものか。
ねこはいつも探していました。
考えましたが ねこは何も思いつきません。
考えることにも飽きてきてねこはごろりと
眠りました。
その夢のほとんどを覚えてはいませんでした。
だけど何か素晴らしいことがたくさん起きたような気がします。
ねこ は夢を見ると楽しい気持ちになるので眠ることが大好きでした。
あるいは恥ずかしい思いをしたのかもしれませんでした。
とにかく胸がドキドキして、飛び跳ねたくなるような経験をしました。
だけど、ねこはそれがどんな経験だったかを覚えてはいません。
夢の中で ねこ はどこまでも飛んでいきます。
上空からは色々な景色が広がりました。
見たことのない家。見たことのない山。見たことのない湖。
それはそれは 美しい景色でした。
ねこはどんどん上昇して世界の果てにたどり着きました。
「わー楽しい」
夢の中で ねこ の心はワクワクしていました。
いろんな夢を見たけどあんまり覚えてないにゃ。
ねこ は楽しくてワクワクした夢を思い出せませんでした。
ねこは 夢でみたことを思い出せなかったので
ワクワク ドキドキした気持ちを思い出して
それを なんとなく 絵にしてみることにしました。
ねこ はオレンジジュースが飲みたいと思ったので
オレンジジュース の絵を描きました。
オレンジジュースの絵を描いた途端
ねこ は冷蔵庫にジュースが入っていることを思い出しました。
「あー美味しい」
ねこは心がとても満たされました。
ねこは 夢でみたことを思い出せなかったので
ワクワク ドキドキした気持ちを思い出して
それを なんとなく 絵にしてみることにしました。
ねこ は 久しぶりにドライブがしたいと思ったので
車 の絵を描きました。
車の絵を描いたら ねこは ドライブに行かずには いられませんでいた。
ねこは久しぶりにドライブに出かけることにしました。
「風が気持ちいい にゃ」
ねこは心がとても満たされました。
ねこは 夢でみたことを思い出せなかったので
ワクワク ドキドキした気持ちを思い出して
それを なんとなく 絵にしてみることにしました。
ねこ は ねこらしく魚が好物だったので 魚が食べたいことを思い出して
魚の絵を描きました。
ねこ はドライブで通りがかった湖で魚釣りをしました。
美味しそうな魚がたくさん釣れました。
ねこは心がとても満たされました。
ねこは 夢でみたことを思い出せなかったので
ワクワク ドキドキした気持ちを思い出して
それを なんとなく 絵にしてみることにしました。
ねこ は少し夢を思い出していました。
空を自由に飛んだ夢をみた様な気がしました。
ねこ はその夢を絵に描くことにしました。
空を飛ぶなら飛行機があったにゃ。
飛行機に乗ったこともなかったねこはすぐに空港に行きました。
行き先はどこでもよかったので、猫は飛行機に乗ってどこかへ行きました。
ねこは心がとても満たされました。
ねこは 夢でみたことを思い出せなかったので
ワクワク ドキドキした気持ちを思い出して
それを なんとなく 絵にしてみることにしました。
ねこ は海を渡ったことがありませんでした。
海を渡るには船に乗ればいいことを知ったので
ねこは船の絵を描きました。
ねこは船に乗ってどこまでも海を超えて行きました。
やりたいことを絵に描いたら
描いたことが現実になる様な気がしました。
だけど猫は何か大切なものが足りない様なきがして不安になりました。
ねこはどうして不安になったのか気がつきました。
ねこは思い出せなかった夢を思い出しました。
ねこにはお父さんとお母さんがいたのです。
だけど今はいませんでした。
ねこにはそれがなぜかは分からなかったけれど。
ねこは家族のことをしっかりと思い出しました。
家族の絵を描くにゃ!
ねこは家族と幸せだったことをたくさん思い出して
そのことをたくさんたくさん絵に描きました。
ねこは今日もたくさんワクワクを絵に描きました。
ーーーおわりーーー
この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。
絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。| 麻布 アトリエ 松田 光一(まつだこういち)
管理人はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。
アトリエで使用する 画材セット は以下の6点 です。クレヨンは描いた後に水に溶かすことのできるもの、絵の具などはなるべく身体に優しいものをご用意しております。画用紙はアトリエにご用意があります。お道具袋にきちんと画材を入れて持ち帰りをすることで道具を大切に扱える感覚を身につけます。
・作業着
・お道具袋
・ガラスに描けるクレヨン
・レインボー 水彩絵の具
・絵筆
・絵筆ケース
小学校入学前のお子様はお受験で絵画を必要とするかもしれません。小学生は絵を描くことが大好きな人とそうでない人に別れてくると思います。明るくのびのびとした絵を一緒に描きましょう。
自分のイメージ通りに絵を描くことはこれからの時代にもっと必要になってくる”感覚”を磨くということです。”記憶”はすでに機械がやってくれています。”言語”も機械がやってくれるでしょう。AIがデザインもしてくれる時代もすぐそこです。人間が個性的な感覚を研ぎ澄ますための行動の原点が”絵を描くこと”ですなのですね。
この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。
管理人はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。
絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。
麻布 アトリエ 松田 光一(まつだこういち)
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土曜日は 福井さんさんたちとグッドモーニングカフェでランチをしました。福井さんはアメリカの彼氏と結婚してサンフランシスコ に引っ越しするために ビザを取得の申請などで大忙しだそうです。サンフランシスコといえば 私が最も大好きな ヨセミテ国立公園に近いので、ものすごく羨ましい!福井さん本当におめでとう。ランチのあとは 本屋巡り に行ってきました。久しぶりに懐かしい絵本や色鮮やかなな絵本 たちに出会ったのでいくつか 衝動買いでした。
この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。
管理人はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。
絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。
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アトリエでは作家が日々ものづくりをしています。 本日の作画 として作品の進捗をご紹介しています。世界遺産や絶景の風景画の他にも抽象画を日々描き溜めて行きます。抽象画は普通の人が見ても理解できません。キャンバスにおもいおもいに自分の経験と感情と、もちろん作家独自の思いがあって色を重ねて行きます。意図を説明するものというよりは、作家の人生を乗せて行くものだと私は考えて制作しています。以下の作品は仕上がっていませんし、どこまでも仕上がらないかもしれませんが、それが抽象画というものかもしれません。現在松田が研究している抽象画は 世界を旅してきた経験からの光と二面性をテーマにしていています。F4サイズのキャンバスでとても小さい作品です。キャンバスにはどんどん色を乗せて行くことができるので、とても楽しいです。
こちらは世界遺産をモチーフにした絵のシリーズで、現在は1996年に世界遺産に登録された物件のものを絵に描き起こしています。本日手がけていたのは ギリシャの世界遺産 エゲの考古遺跡(現代名ヴェルギナ)です。私も行ったことがありませんので、これが一体どんな世界遺産なのかは想像するしかできませんが、インターネットが発達した現代では、世界中の世界遺産や絶景をいつでもどこでも閲覧できるすごい時代です。遠くの国の文化に触れて、見たことのないモチーフからインスピレーションを得て、独自の作品にして行きます。
この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。
管理人はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。
絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。
麻布 アトリエ 松田 光一(まつだこういち)
公式ホームページ
色々と検討して制作をしていた 広報チラシ がやっと完成しました。色々なチラシがありますが、シンプルな内容で最終OKといたしました。最初は裏面もびっちりいろんなことを書いてあったりしたのですが、一人でも多くの人に麻布アトリエの存在を知っていただきたいという思いを込めました。最近はチラシを配布してくれるサイトも充実しているようで、私たちは「ラクスル」というサービスを利用させていただくことにしました。順当に審査が通れば21日(日)に近所に配布される予定です。今年から子供絵画教室を始める予定で準備を進めてきたので、オープン当初は体験レッスンを無料にして募集してみようと思います。お問い合わせがあったら嬉しいですね。
この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。
管理人はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。
絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。
麻布 アトリエ 松田 光一(まつだこういち)
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着色をして 樹脂粘土 の ほけんきょさん 完成 しました!個人的には可愛らしい感じに仕上がったと思います。粘土造形はとても面白いですね。3Dプリンタの時代になってきましたが、手を動かして、粘土で地道に造形して行くのもとても楽しいです。細かいところを着色するのはかなりの集中力が試されます。
この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。
絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。| 麻布 アトリエ 松田 光一(まつだこういち)
管理人はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。
松田は “ほけんきょさん” というキャラクターをデザインして、総合保険センター さんに起用して頂きました。これからこの黄緑色のうぐいすが活躍することを祈っております。今回はこのキャラクターをモチーフにして 樹脂粘土で造形 を行った時の様子を記録しています。
粘土は”パジコ ラドールプレミックス“というものを使用しました。東急ハンズでどれにするか迷ったのですが、価格が安くて綺麗な完成品が陳列していたので、こちらに決めました。樹脂粘土はとても綺麗に細かく造形ができる大変便利な粘土です。水分が飛んで乾燥すると軽くて耐水性の物体になります。
粘土をこねて30分もしないうちにこのような形になりました。目とかはまだまだ大きすぎですね。私は起用ではないので、初めてでも結構簡単にできます。まだまだぼやっとした形なので、竹串などの先端の尖ったもので細かい部分を掘っていきます。彫刻しているみたいで面白いです。
形状が結構似通ってきました。小さな帽子も作っていきます。帽子のヘリの90度を出すのが結構細かくて 少し時間がかかりました。
だいたい形状が仕上がったので、紙ヤスリ で磨いて綺麗にしていきます。今回は600番の 紙ヤスリ を使用したのですが、造形が細かくて削れすぎるので、もう少し細かいヤスリも欲しいところです。
やはり着色が最も気を使います。細かいところは息を止めて慎重に塗っていきましょう。アクリル絵の具を用いていますが、ムラになっても一度で塗ろうとせずに絵の具が乾くまで待ってから2度、3度と繰り返し塗っていくうちにムラが目立たなくなっていきます。私はこの待つ作業が苦手なので、よく失敗します。クチバシのした部分の黄緑が塗り辛い場所でした。
この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。
絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。| 麻布 アトリエ 松田 光一(まつだこういち)
管理人はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。
松田は “ほけんきょさん” という名前の 鶯 卵型 の可愛らしい マスコットキャラクターを 作画しました。このキャラクターは DeNAグループの総合保険センター さんで 採用して 頂けることになりましたので、こちらの記事にてご紹介いたします。ほけんきょさんは 鶯 (うぐいす)を モチーフにしたキャラクターで 「ホー、ホケキョ」 という鳴き声と『保険』という響き、そして『謙虚』な心を持っているキャラとして、この名前をつけました。2016年から同DeNAグループのDeNAトラベルさんで採用して頂いた “で〜なさん” というキャラクターの仲間という設定でもあります。総合保険センターの保険商品は学校で見かけることがあるみたいです。とてもかわいらしいキャラクターなのでぜひチラシなど見かけた時にはこの鶯キャラを探してみてください。
この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。
絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。| 麻布 アトリエ 松田 光一(まつだこういち)
管理人はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。