アートな散歩

アートな散歩 | 麻布アトリエ

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アートな散歩 (随時更新)

小田原城 散歩(18年3月26日)

小田原城 (2018年3月26日) 桜 が 満開 の 小田原城 より。 天気 も 最高 で地元の人も観光客もみんな ウキウキ してて、とても楽しかった。今回は箱根を巡ってきた帰り道。 富士山 は登頂だけがちらっと見えた程度だったので、桜が満開の小田原城をスケッチしてきました。いつもは黒ペンでモノクロドローイングのみなのですが、今は少しクレヨンなど使用してみています。

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スパイラル散歩(18年02月12日)

スパイラル 展示会 など |  週末は 展示会 などを観て周りました。やっぱり展示会はとてもいいですね。渋谷、表参道、谷中銀座などを巡りました。千駄木では親友の写真展がありました。この写真展はグループ展でなんとも言えないアットホームなものです。一年に一度、毎年行われていて、何年もやっているので、毎年作品が増えていて、関心してしまいます。

渋谷 の JINS には荒神明香氏の作品が展示されていました。 レンズ を使った現代美術で、圧倒的な存在感でした。個人の作品を実際に観たのは初めてだったので、とても感動しました。4月くらいまで飾られているので、ぜひ行ってみてください。素敵です。彼女は現代美術グループ『目』としても活動しており、尊敬するアーティストの一人です。

表参道スパイラルでは、 ヒコミズノ ジュエリーカレッジ の卒業作品展が行われていました。スパイラルも定期的に面白い展示会をしていて好きです。様々な輝きをもつジュエリーや、カバンや靴などもあって見応えがありました。ものづくりってやっぱりワクワクしますね。いろんなアーティストの作品を実際にみて回るのはとても勉強になります。
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明日は どこへ行き どんな絵を 描こう

港区 の子供絵画教室 “麻布アトリエ” 麻布十番スタジオ について

この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ_ボタン_麻布アトリエ

麻布アトリエ 代表 より

管理人はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。

世界遺産アート ホームページ

絵 を描くことで、表現の喜びを体験し、豊かな 感受性 を磨くことができます

絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。

麻布 アトリエ 松田 光一(まつだこういち)
公式ホームページ

インスタレーションイメージ

インスタレーションイメージ 松田光一 絵画 | 麻布アトリエ

インスタレーションイメージ

インスタレーションイメージ | こんばんは、作家の松田光一です。麻布アトリエのブログを借りて、個人的に感じていることを今日はメモしておこうと思います。私が絵を描く理由でもあるのですが、頭の中に感じていること、イメージを実際に紙に描いていることについての文章です。

これからやって行きたいと頭の中で考えていることを実際に合成画像にして少しずつ作りためて見ようと思います。大きな作品を作りたいのですが、どうしてもスペースが先に必要になってしまい、在庫をするにしても展示会の予定がないのに作ってしまっても非効率なので、プレゼンテーション用にもまず、イメージを膨らませて行こうと考えました。これまでは平面絵画を作ることにフォーカスしてものづくりをしてきましたが、その作品が美術館に飾られた時にどのように、見る人々に影響するのかを研究して見ようと思います。いったん地球の絵を使って、美術館の真っ白な壁に展示された場合のイメージを作ってみました。ここまで大きな円形のキャンバスは原価だけでもかなりの高額になることが予想されます。このような感じで展示会ができたらいいな、と感じるイメージパースをストックして行き、近年中に実際の展示会で公開できるよに計画して行きます。

私はよく 頭で考えていることを絵にすることで夢や目標が実現されるということをワークショップでもやっています。イメージを紙に書き出した時点でかなり現実に近づきます。もしもあなたが頭の中でイメージしているだけで、まだ達成できていない計画があったら、いますぐに紙に書き出すといいでしょう。きっと近日中にその願いは何らかの形で現実になると思います。100%の形でなくても、想像できる範囲の中で願いは叶うと私は考えています。

 

明日は どこへ行き どんな絵を 描こう

港区 の子供絵画教室 “麻布アトリエ” 麻布十番スタジオ について

この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ_ボタン_麻布アトリエ

麻布アトリエ 代表 より

代表 はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。

世界遺産アート ホームページ

絵 を描くことで、表現の喜びを体験し、豊かな 感受性 を磨くことができます

絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。

麻布 アトリエ 松田 光一(まつだこういち)
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