節分

絵が好きな子 麻布アトリエ

節分

先週は 節分 でしたね。麻布十番では恒例の山車と豆まき大会が開かれていました。私たちも初めて参加してみましたが、大人も子供も大盛り上がりで、豆巻きを楽しんでいました。このように伝統文化が生きている 麻布十番 という街が私たちは大好きです。私たちは豆を年の数だけ食べて、恵方巻きも食べました。旧正月を経て、本年度もたくさんいいことが起こりそうでワクワクします。

アトリエは1月のプレオープンから、一ヶ月で なんと6名のお子様が入会してくれて、2月の体験もほぼ、埋まってしまいました。本当に入会してくれるものなのか、自分たちのアトリエのクオリティはどんなものなのか、初めての試みでしたので、ドキドキしていましたが、なんとか頑張っていけるのではないかと最近は少し自信がついて参りました。地域の素敵な皆様のおかげです。本当にありがとうござます。スペースとスタッフの関係から、あまり大人数の体験を受け入れができないのですが、しばらくは体験を無料で継続していきますので、お気軽に遊びにいらっしゃってくださいね。

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節分 | 麻布アトリエ ブログ

明日は どこへ行き どんな絵を 描こう

港区 の子供絵画教室 “麻布アトリエ” 麻布十番スタジオ について

この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。

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麻布アトリエ 代表 より

管理人はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。

世界遺産アート ホームページ

絵 を描くことで、表現の喜びを体験し、豊かな 感受性 を磨くことができます

絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。

麻布 アトリエ 松田 光一(まつだこういち)
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絵が好きな子

絵が好きな子 麻布アトリエ

絵が好きな子

こんにちは麻布アトリエです。今日は 絵が好きな子 についての文章です。
一月のプレオープンから1ヶ月経ち少しずつ遊びに来てくれるお客様が増えてきました。子供達のパワーを身近に感じてたくさんの新しい経験をしている日々です。
現在2名程度のスタッフでアトリエを運営していますが、すぐに人が足りなくなる予感がしています。子供と絵が好きであたたかい心の持ち主を最近は探し始めるようになりました。まだまだ仕事が多い訳ではないので、本格募集はまだ先になると思います。しばらくは2名で頑張って経験をつみ重ねていこうと思います。
お子様のいろんな絵をみていると、絵が好きな子は勝手に集中して独自の世界に入り込んで一枚の紙の中に筆を落とし込んで行くようです。体験の中で、絵が好きかまだ分からないお子様は10分くらいで平面と向き合うことをやめてしまいます。これは絵が好きか嫌いかではないかもしれませんが、私が見る限り絵が好きな人ほど、集中力が持続するように見えます。実際芸術大学を目指したり、その先でイラストレーターやアニメーターなどの仕事に就く人は人並み外れた集中力で毎日 一日中絵を描き続けるわけですから 相当絵が好きでないと務まらないでしょう。
絵画教室を始めてからまだほんのすこししか経っていないのでまだ断定はできませんが、絵の上手、下手はしごかれて練習をすれば勉強と同じで 誰でも上達出来ますが、子供の段階での 絵が好きであるという状態は ある種の才能なのかもしれません。私は3歳の頃から絵が身の回りにあふれていて、ずっと黙々と描いていました。そんな絵が好きな子が結構身の回りにもいることがとても嬉しいです。これからたくさん素敵な出逢いがありそうでわくわくします。

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港区 の子供絵画教室 “麻布アトリエ” 麻布十番スタジオ について

この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。

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麻布アトリエ 代表 より

管理人はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。

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絵 を描くことで、表現の喜びを体験し、豊かな 感受性 を磨くことができます

絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。

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画材セット

画材セット | 麻布アトリエ

麻布 アトリエ で使用する 画材セット

アトリエで使用する 画材セット は以下の6点 です。クレヨンは描いた後に水に溶かすことのできるもの、絵の具などはなるべく身体に優しいものをご用意しております。画用紙はアトリエにご用意があります。お道具袋にきちんと画材を入れて持ち帰りをすることで道具を大切に扱える感覚を身につけます。

・作業着
・お道具袋
・ガラスに描けるクレヨン
・レインボー 水彩絵の具
・絵筆
・絵筆ケース

楽しくお絵描きしましょう

小学校入学前のお子様はお受験で絵画を必要とするかもしれません。小学生は絵を描くことが大好きな人とそうでない人に別れてくると思います。明るくのびのびとした絵を一緒に描きましょう。

自分のイメージ通りに絵を描くことはこれからの時代にもっと必要になってくる”感覚”を磨くということです。”記憶”はすでに機械がやってくれています。”言語”も機械がやってくれるでしょう。AIがデザインもしてくれる時代もすぐそこです。人間が個性的な感覚を研ぎ澄ますための行動の原点が”絵を描くこと”ですなのですね。

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麻布アトリエ 子供絵画教室 について

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絵 を描くことで、表現の喜びを体験し、豊かな 感受性 を磨くことができます

絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。

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Googleの広告を始めて

Googleの広告を始めて | 東京タワー | 麻布アトリエ
Googleの広告を始めて

今日は年末の 大掃除 でした。麻布十番 商店街 中の家や 店舗 さんが窓拭きをしていたりして師走の忙しなさを感じました。冷え込みましたが天気もよく清々しい一日です。年の瀬のチャレンジとして Googleの広告を始めて 見ることにしました。

アドワーズエクスプレス というサービスで、麻布アトリエ の広告を出稿して見ることにしました。Googleの広告 は利用したことがなかったので新鮮でしたが、とても簡単に始めることができました。わからないことがあればオペレーターの人も親切に教えてくれます。絵画教室 が子供達でいっぱいになるまでは地道に広告をして行こうと思います。たくさん費用がかかりそうですね笑。

ちなみに私は知らなかったのですが、アドワーズ には 2種類 あって、初心者向け のエクスプレスと上級者向けのアドワーズがあります。違いは エクスプレス は コンピューター が自動で 検索ワード を選定してくれるのに対して、アドワーズは自由に設定することができます。私は 初心者 なので、エクスプレス の方を利用して見ることにしました。

https://www.google.co.jp/intl/ja/adwords/express/

何か宣伝したいものがある場合はとてもオススメのサービスです。

年賀状

今年は 年賀状 は今年は出すかどうか迷いましたが、お世話になっている方となかなか会えない遠方の方へは出すことにしました。ネットでいつでもやりとりができる方とはここ数年はネットでのご挨拶になっています。でも年賀状で手書きでメッセージとか書き始めると楽しくなってきてたくさん作りたくなってくるものですね。

Googleの広告を始めて | 東京タワー | 麻布アトリエ
Googleの広告を始めて | 東京タワー | 麻布アトリエ

 

 

 

 

さあ明日は どこへ行き どんな絵を 描こう

 

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麻布アトリエ 子供絵画教室 について

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麻布アトリエ 代表 より

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絵 を描くことで、表現の喜びを体験し、豊かな 感受性 を磨くことができます

絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。

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来年の豊富

来年の豊富 | 本日の絵 | 旅する猫 絵本 | 松田光一 | 麻布アトリエ ブログ
来年の豊富 | 松田光一 個人の文章

こんにちは 松田光一 です。年の瀬になり、かなり遅めの年賀状を目の前にして、今年は何枚出せばいいか迷っています。私は基本的には世界遺産の絵を描いていいます。グラフィックデザインのお仕事もやっています。来年はそういった日常とは別で 来年の豊富 を何個かブログに残しておくことにしました。こちらも2017年の間に随時更新されていくかもしれません。

  • 絵本:絵本を少しずつ描きためて行きたいと思っています。
  • プロモーション:”WORLD HERITAGE ART”のプロモ動画を制作たいです(できる方いたらぜひお力をお貸しください)
  • 旅行:フィジーとジャマイカに行けたらいいなあ。
  • 家族:ファッション関係のものをプレゼントしたいです。
  • 麻布アトリエ:子供絵画教室の方は 子供さんがたくさんきてくれるように頑張ります。ご近所に絵の先生がいたら出逢いたいです。
  • 勉強:現代アートについて文章が書けるように努力します。
  • 家:できれば東京の戸建てを購入できるようにリサーチして行こうと思います。
本日の作品より

旅する猫の絵本の着色を再開しました。結構時間がかかるので、なかなか仕上がらないものですね。でも絵本の制作は面白いなと思います。絵単体とは違ってストーリーが完結するので、自分の作品として積み立てていくことができるからです。

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このブログについて

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クリスマスパーティ

クリスマスパーティ | 麻布アトリエ
クリスマスパーティ 2017

クリスマスは毎年大好きな仲間と一緒に クリスマスパーティ を開いてプレゼント交換をして遊びます。今年もみんなでプレゼントを持ち寄りました。

妻が美味しそうな料理も作ってくれて大盛り上がりでした。前日から ハナマサ に行ったり ビオセボン に行ったりして(笑)食材を色々吟味していました。ミエちゃんいつもありがとう。

クリスマスパーティ | 麻布アトリエ
クリスマスパーティ | 麻布アトリエ
クリスマスパーティ | 麻布アトリエ
クリスマスパーティ | 麻布アトリエ

部屋の装飾もとてもいい感じにしてくれました。ミエちゃんいつもありがとう。クリスマスツリーは先日遊びに来てくれたおまつといそさんのプレゼントの植木を装飾して作りました。可愛らしいです。

クリスマスパーティ | 麻布アトリエ
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みんないつもいつも昔からありがとう。来年もどうぞよろしくね!メリークリスマス!

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画材探しの旅

画材探しの旅 | 麻布アトリエ 子供絵画教室 デザイン教室

画材探しの旅

昨日は 画材探しの旅 に出かけておりました。一日中世界堂や東急ハンズさんロフトさんやホームセンターや家具屋さんなども。色々な画材があるのですが、一番子供達にとって使いやすいものはどんな画材なのか 色々考えながら見ているととても面白かったですが、結構疲れました。自分が使用する画材ではあればこれ、というものはあるのですが、明らかに口に入れると危なそうな溶剤が含まれてイタリするので、多分子供向けではないでしょう。

画材探しの旅 | 麻布アトリエ 子供絵画教室 デザイン教室
画材探しの旅 | 麻布アトリエ 子供絵画教室 デザイン教室

クレヨンなどは昔からほとんど変わっていなくてほっこりしました。いつの時代も子供達はクレヨンを使用しているんだな。クレヨンで塗って水で溶かして水彩風になるものが表現の幅が広がってかつ使うのが簡単そうで良さそうかなと思いました。

画材探しの旅 | 麻布アトリエ 子供絵画教室 デザイン教室
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画材探しの旅 | 麻布アトリエ 子供絵画教室 デザイン教室
画材探しの旅 | 麻布アトリエ 子供絵画教室 デザイン教室

筆はこんなに高級なものじゃないほうが逆に使いやすいのかもしれないと思いました。長さ的にはちょうど良さそうです。あんまり長いのは自分でも大きな油絵を描く時以外はほぼ使いません。

画材探しの旅 | 麻布アトリエ 子供絵画教室 デザイン教室
画材探しの旅 | 麻布アトリエ 子供絵画教室 デザイン教室

最後にめちゃくちゃ欲しいと思ったグッズをメモ。”ほぼ日のアースボール”です。ビニール風船みたいな感じでしたが、スマホをかざすと 地球儀 の上に様々な情報がAR的に表示されます。自分も旅好きなのでワクワクするし 子供と遊ぶのにものすごく良さそうだと思いました。

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青山スパイラル アートフェア

青山スパイラル アートフェア | 麻布アトリエ ブログ

青山スパイラル アートフェア

東京には様々な  アートフェア が開催されます。先日は 青山スパイラル アートフェア 『spiral take art collection 2017 蒐集衆商』に行ってきました。今回の新しい試みとして”セレクター”のコーナーがあり、著名クリエイターがセレクトしたアート作品の展示コーナーが開設されていました。これまでのキュレーションとは少し違った雰囲気の展示となっていて、真新しくて楽しかったです。妻の友人や、師匠である 川俣正 先生の作品なども展示されており、とても見応えのあるものでした。

青山スパイラル アートフェア | 麻布アトリエ ブログ
青山スパイラル アートフェア | 麻布アトリエ ブログ

結婚式

その日はお世話になった先輩の結婚披露宴でした。懐かしいみなさまと再開もできました。何年かぶりにお会いしたら、みなさんお子様も大きくなっていて、新しい事業を始めている方や新しいことを初めている方もたくさんいて、刺激を受けました。本当に美しい奥様と結婚された先輩、本当におめでとうございます。

先輩の結婚式 | 麻布アトリエ ブログ
先輩の結婚式 | 麻布アトリエ ブログ

画材選び

アトリエで子供達が使う画材を色々と集めていました。クレヨンや水彩絵の具、ポスカやコピック等の他にも色々と持っているのですが、やはりお子様にはまずクレヨンで ものの形状を捉える練習がいいのかなと思いました。いろんな画材を試せるような環境を作って行きたいと思いました。

様々な画材 | 麻布アトリエ ブログ
様々な画材 | 麻布アトリエ ブログ

さあ 明日はどんな絵を描こう。

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幸せなことを描こう

Ottoからの手紙 | 麻布アトリ エブログ 幸せなことを描こう

幸せなことを描こう

ブログ は なにを書こうかといつも迷ってしまいます。 幸せなことを描こう 。見てくれる人のためになるような文章を心がけてばかりでも疲れるので 今日 楽しく描いた 絵 の紹介と なにかその日の 幸せだったことを 文章にして残して行こうと思いつきました。

みどりがキラキラでした | 麻布アトリ エブログ 幸せなことを描こう
みどりがキラキラでした | 麻布アトリエブログ 幸せなことを描こう

まずは定番の晴れ。

ザバスのプロテイン | 麻布アトリ エブログ 幸せなことを描こう
ザバスのプロテイン | 麻布アトリエブログ 幸せなことを描こう

筋トレの後に気軽に飲める ミルクプロテイン を初めて知ったので購入。筋トレの時にプロテインをわざわざ持っていかなくてもよくなるかもと感じました。プロテイン15g入り!税抜き150円!ちょっと量が多いかな。なんだかハッピーです。

玄関にクリスマスリースが | 麻布アトリ エブログ 幸せなことを描こう
玄関にクリスマスリースが | 麻布アトリエブログ 幸せなことを描こう

妻が100円均一とか手作りのどんぐりとかで作ってくれたクリスマスリースが完成していました。とても素敵です。いつもありがとう。

Otto Kunzli さんからの手紙

Ottoからの手紙 | 麻布アトリ エブログ 幸せなことを描こう
Ottoからの手紙 | 麻布アトリエブログ 幸せなことを描こう

ドイツから手紙が届きました。現代アートジュエリーの巨匠の先生とひょんなことから仲良くして頂くようになりました。オットーと彼の妻が 素敵な 夫婦展 をするということでその パンフレットが同封されておりました。本当にありがとうございます。ハッピーすぎ。

アトリエの宣伝戦略メモ

Googleさんに登録できた | 麻布アトリ エブログ 幸せなことを描こう
Googleさんに登録できた | 麻布アトリ エブログ 幸せなことを描こう

麻布アトリエをGoogleさんの地図で表示してもらえるようにしました。実際に地図で検索できるととても不思議で嬉しい気分です。ホームページがたくさん検索して皆さんにアトリエの存在を知ってもらえるように頑張っていきます。

さあ 明日はどんな絵を描こう。

ブログあとがき

この記事は 麻布十番 に絵画教室 を開業した作家と子供絵画教室の 開業日記です。絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを記録しておくことが目的です。絵画制作 は日常に不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる行動です。始めてのアトリエは東京都港区麻布十番の一角にアトリエを開きました。アトリエ自体は三年目、絵画教室自体はこれからです。これからどんな出逢いが待っているのでしょうか楽しみです。なるべく見てくれる人が行動するためのヒントになるような記事の作成を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。

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師走の候の読み方

東京タワークリスマスツリー

師走の候の読み方 クリスマスリーフ作り

師走の候ですね。 師走の候の読み方 は”しわすのこう””しわすのみぎり” などとも読むということを知りました。

クリスマスリーフを独自の感覚で作っている妻は とても器用で尊敬します。いつも私が使えない謎のアイテムで 様々なモノを作っています。アトリエは 少しずつ モノづくりができる環境になって来ました。

師走の候の読み方 クリスマスリーフ作り 麻布アトリエ
師走の候の読み方 クリスマスリーフ作り 麻布アトリエ

本日のお客様 もうすぐ決算!

師走の候 税理士の先生と 麻布アトリエ
師走の候 税理士の先生と 麻布アトリエ

税理士の先生と決算に関しての打ち合わせでした。許可を頂くのを忘れたので、お顔は猫ちゃんで。あちなみにこの猫は私のデザインで、スタンプもあります。
https://store.line.me/stickershop/product/1350780/ja

4期目も皆様のおかげでまずまずで乗り切れそうです。来年は5期目。絵画教室を頑張ってさらに飛躍できるように頑張りたいと思います。先生いつもありがとうございます。

作画 今日の世界遺産アート

東京タワークリスマスツリー
東京タワークリスマスツリー

今日描いた アート は 前回スケッチしていたクリスマスツリー です。
2017年もあと半ヶ月だ。

さあ 明日はどんな絵を描こう。

ブログあとがき

この記事は 麻布十番 に絵画教室 を開業した作家と子供絵画教室の 開業日記です。絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを記録しておくことが目的です。絵画制作 は日常に不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる行動です。始めてのアトリエは東京都港区麻布十番の一角にアトリエを開きました。アトリエ自体は三年目、絵画教室自体はこれからです。これからどんな出逢いが待っているのでしょうか楽しみです。なるべく見てくれる人が行動するためのヒントになるような記事の作成を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。

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