広報チラシ が完成!

広報チラシ | 麻布アトリエ 港区の子供絵画教室

広報チラシ が完成しました!

色々と検討して制作をしていた 広報チラシ がやっと完成しました。色々なチラシがありますが、シンプルな内容で最終OKといたしました。最初は裏面もびっちりいろんなことを書いてあったりしたのですが、一人でも多くの人に麻布アトリエの存在を知っていただきたいという思いを込めました。最近はチラシを配布してくれるサイトも充実しているようで、私たちは「ラクスル」というサービスを利用させていただくことにしました。順当に審査が通れば21日(日)に近所に配布される予定です。今年から子供絵画教室を始める予定で準備を進めてきたので、オープン当初は体験レッスンを無料にして募集してみようと思います。お問い合わせがあったら嬉しいですね。

さあ明日は どこへ行き どんな絵を 描こう
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麻布アトリエ 子供絵画教室 について

この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。

料金案内 | お問い合わせ_ボタン_麻布アトリエ

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麻布アトリエ 代表 より

管理人はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。

世界遺産アート ホームページ

絵 を描くことで、表現の喜びを体験し、豊かな 感受性 を磨くことができます

絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。

麻布 アトリエ 松田 光一(まつだこういち)
公式ホームページ

和歌山電鐵貴志川線

和歌山電鐵貴志川線 | 麻布アトリエ | 松田光一 ブログ
和歌山電鐵貴志川線

和歌山電鐵貴志川線 | 麻布アトリエ | 松田光一 ブログ

お正月は和歌山の実家に帰っていました。和歌山の実家は 猫の たま駅長 で有名な 和歌山電鐵貴志川線 の 貴志駅 が最寄り駅です。新幹線で東京までいく場合は、貴志駅から貴志川線に乗って和歌山までいき、そこからJRに乗り換えます。貴志川線は昔からあるのですが、猫のたまを駅長にしてからとてもキュートで素敵な駅にパワーアップしました。外国からの観光客の人達もこの田舎にやってきて猫の駅長と写真を撮ります。たまの絵柄の電車の他にも、いちごやおもちゃなどの柄で色々な種類があります。

いつか和歌山の世界遺産の絵柄とかで電車を塗りたいと想像しています。また、貴志駅の周辺は外国人観光客の方が結構いるので、ギャラリーやアートプロジェクトができたら面白いのではないかと思っています。貴志川の観光客を増やして、この可愛らしい電車を守って行けたら楽しそうです。

#貴志川アートプロジェクト(仮名)

眠っていたキャンバス

和歌山電鐵貴志川線 | 麻布アトリエ | 松田光一 ブログ

 

今回の帰郷では 自宅で途中まで描きかけて止まっていた 古いキャンバス を持ち帰ってきました。このキャンバスに描かれた昔の絵の上から色を塗って新しい絵を描いて見ようと思います。2018年が始まったばかりなので、なるべくカラフルな絵にしたいなと思います。

さあ明日は どこへ行き どんな絵を 描こう
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麻布アトリエ 子供絵画教室 について

この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。

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麻布アトリエ 代表 より

管理人はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。

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絵 を描くことで、表現の喜びを体験し、豊かな 感受性 を磨くことができます

絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。

麻布 アトリエ 松田 光一(まつだこういち)
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新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます | 初日の出和歌山より | 麻布アトリエ
新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます

写真は 今朝 母が撮影した和歌山の実家から見えた初日の出です。美しいですね。

お正月は地元和歌山に帰郷してゆったりと家族で過ごしております。これから親戚が集まって宴会です。あまり食べ過ぎないように注意です。

今年は絵画教室の他に トライアスロンなど 少しずつチャレンジして行こうと思います。先ほど旅友達から 富嶽三十六景を自転車で巡ろうという打診があったので、それもぜひ実現出来たらいいなと思っています。やりたいことがたくさん広がる2018年。楽しいことがいっぱいでワクワクします。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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さあ明日は どこへ行き どんな絵を 描こう
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麻布アトリエ 子供絵画教室 について

この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。

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管理人はWORLD HERIATGE ART(世界遺産アート)というブランドを作って活動をしています。世界遺産をモチーフとした絵を描いたり 旅をしてその風景を写真に納めて 作品を作っている作家です。世界遺産を描くようになったのは 29歳の時にトロント(カナダ)へ語学留学をしたことが大きなきっかけとなりました。世界には様々な文化の人々がいることを肌で感じ、その人たちが共通して大切にしている、自分たちの文化とその文化が作り出した人類の文明の美しさでした。松田は小さな頃から 世界遺産 が大好きでしたが、実際に自分の目で見て感じることで世界遺産の素晴らしさ、地球の美しさを 自分のできる能力、絵といいう技術を使って人々に伝達したいと考えるようになりました。それが世界遺産アートの始まりだったのです。

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絵 を描くことで、表現の喜びを体験し、豊かな 感受性 を磨くことができます

絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。

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2017年忘年会

忘年会2017年 | 麻布アトリエ
2017年忘年会

2017年忘年会 は、新橋と麻布十番と渋谷と永田町のあたりでたくさんお酒とお料理を頂きました。会いたい人と素敵な会話を楽しんで今年の苦労したことを忘れました。来年もたくさん働いて、運動して、旅をして、作品を増やして行こうと思います。今日は渋谷のニトリでまたアトリエの家具を探していました。渋谷にニトリで出来てからというもの、ニトリのファンになりました。とても素晴らしい物作りをなさっています。まさにお値段以上のものがたくさんですね。現在切り株のクッションがたくさん売られているので、一番大きな切り株を買うか迷って今日のところはやめました。

忘年会2017年 | 麻布アトリエ
忘年会2017年 | 麻布アトリエ

日本中のお酒が2時間飲み放題のお店。日本酒を飲みすぎてしまいます。

忘年会2017年 | 麻布アトリエ
忘年会2017年 | 麻布アトリエ

親友の みさきちゃん、あべちゃん、もゆくんと 忘年会。今年はどうもありがとう。来年もよろしくお願いいたします。

忘年会2017年 | 麻布アトリエ
忘年会2017年 | 麻布アトリエ

みんなで集まって団欒するのは楽しいですね。来年もよろしくお願いいたします。

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麻布アトリエ 子供絵画教室 について

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絵 を描くことで、表現の喜びを体験し、豊かな 感受性 を磨くことができます

絵画の制作に「このようにしたらいい」という正解はありません。大人が見て「上手」か「下手」かの基準はありますが、子供達の絵画制作には そのような基準では 測ることのできない 成果や成長を見込むことができます。絵を制作することは自分の中にある感情を表に出す作業でもあります。絵画制作 に触れる機会は、右脳を動かし 想像力豊かな 幅広い 考え方のできる人を育てます。きちんと座って絵を制作することは 我慢強さも必要なので 優れた集中力を育てることにも繋がります。また、麻布アトリエのこども絵画教室では、制作の 「プロセス」 だけでなくひとつの作品の「完成」 を経験するということを 大切に考えています。幼少期からの絵画制作の経験は、こども達の 固定観念 にとらわれない 柔軟な「想像力」 と 内側の思いを人に伝えられる「表現力」 、そしてそれらを実際に動かしていく 「行動力」 を育てることに繋がると考えています。

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麻布十番のうまいお店

アクセス |麻布十番の風景 | 麻布アトリエ
麻布十番のうまいお店 2017

“麻布十番のうまいお店” を紹介して行きたいと思います。この記事は随時更新して行きます。

麻布十番 “焼肉苑” (焼肉屋さん)
麻布十番のうまいお店 | 麻布アトリエ
麻布十番のうまいお店 | 麻布アトリエ

夫婦で大好きな会長さんと記念撮影クリスマス。何かスペシャルなイベントの後にはいつも焼肉苑さんにお世話になっております。とても上質なお肉がちょうどいい価格で堪能できます。

麻布十番 “カシュク” (カレー屋さん)
麻布十番のうまいお店 | 麻布アトリエ
麻布十番のうまいお店 | 麻布アトリエ

カシュクさんは横風カレーの最高峰だと思います。お店の雰囲気も程よく落ち着けて最高です。写真はビーフとカリカリチキンのカレーです。めちゃくちゃ美味しいです。

ーーー随時更新予定ーーー

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このブログについて

この記事は 麻布十番 に アトリエ を構えた 画家 松田光一 と 子供絵画教室開業に関してを綴った日記です。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。2018年より そのスタジオを解放して絵画教室を行います。アトリエ・絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを 日常の出来事と共に 記録しています。一般的な人にとって 絵画制作 は日常不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる文化でもあります。松田は 最初の アトリエを東京都 港区 麻布十番 の一角に開きました。アトリエ 運営自体は3年目、絵画教室自体は これからです。どんな出逢いが待っているのか 楽しみにしています。誰でも閲覧できる記事 なので なるべく見てくれる人が 新しい 活動 をするためのヒントになるような 記事の作成 を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。アトリエに関して何かありましたら 以下のボタンより お気軽にお問い合わせください。

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ゲルハルト・リヒター

ゲルハルト・リヒター | 麻布アトリエブログ

ゲルハルト・リヒター 先生の絵が欲しい

先日は現代アートジュエリーの巨匠、オットー先生と大阪でお会いしてからというものやっぱりドイツ人の作るものが大好きな気がしています。 ゲルハルト・リヒター という作家をご存知でしょうか。六本木のワコーギャラリーで現在展示しているのですが、そのほとんどがすでに売約済みだそうです。私は彼の絵が本当に欲しい。でも今はもう億という値段がついているので、そう簡単には笑。。。でもいつか手に入れたい。いつかいつかと言っているうちにどんどん値段が跳ね上がって行きます。美術品は値段を観察するだけでもかなり楽しいです。

ゲルハルト・リヒター(Gerhard Richter, 1932年2月9日 生まれ)さんはドイツの画家です。私は彼の絵に憧れて絵画を作っている部分が大きいです。現在、世界で最も注目を集める重要な芸術家のひとりであり、若者にも人気があり、「ドイツ最高峰の画家」と呼ばれているもんの凄い人なのです。憧れます。。。

ゲルハルト・リヒター | 麻布アトリエブログ
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本日の世界遺産アート進捗

1996年登録の世界遺産より、まだ下絵段階の “ラ・ロンハ・デ・ラ・セダ”

バレンシアのラ・ロンハ・デ・ラ・セダ_スペイン | 世界遺産アート | 麻布アトリエブログ
バレンシアのラ・ロンハ・デ・ラ・セダ_スペイン | 世界遺産アート | 麻布アトリエブログ

さあ 明日はどんな絵を描こう。

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この記事は 麻布十番 に絵画教室 を開業した作家と子供絵画教室の 開業日記です。絵画教室という場所がどのように 出来上がって行き、どのように 成り立って行くのかを記録しておくことが目的です。絵画制作 は日常に不可欠なものではありませんが、人生を色鮮やかに豊かにしてくれる行動です。始めてのアトリエは東京都港区麻布十番の一角にアトリエを開きました。アトリエ自体は三年目、絵画教室自体はこれからです。これからどんな出逢いが待っているのでしょうか楽しみです。なるべく見てくれる人が行動するためのヒントになるような記事の作成を目指しますが、個人的な日記になることもしばしばかと存じます。どうぞお付き合いください。麻布十番の絵画教室 “麻布アトリエ”は 世界遺産や絶景などをアート作品として排出する 作家 松田光一 のスタジオです。

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